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デュラララ!!が面白い
そう、デュラララ!!が面白い。
原作は読んでなくてアニメのみだけど、とにかく話の作りが非常に面白い。
最初は、自販機を投げ飛ばす異常な怪力の静雄とか明らかに思考がヤバい臨也とかそもそも人間ですらないセルティとかやたらとインパクトの強いキャラクターが次々に出てきて、毎話視点が変わる、池袋を舞台とした群像劇的な形で始まる。
主人公的なポジションの帝人やその友人の正臣、杏里なんかは上記の面々に翻弄されつつも普通の高校生活を送っている。ごく普通の高校生である帝人がどのように話に絡んでいくのか?って疑問を残しつつ話は進んでいくわけだけど、11話でいろんな伏線が繋がり、話が見え始める。
さらに伏線回収は続き物語は進み、18話にしてある構図が見えてくる。その構図っていうのがめちゃくちゃ面白い作りになってるなあと軽く戦慄すらしました。
ちょっと設定的にぶっ飛んでる部分はあるんだけど、それを補って余りあるくらい面白い話作り。

序盤は話が全く見えてこない作りになっているので、ともすれば序盤で見るのをやめちゃう人も結構出てしまうはずだが、そこをキャラの魅力で惹きこんでいく。毎回別のキャラを主軸にするので、10話もやれば嫌でもみんなキャラが立つ。そのタイミングでここぞとばかりにばらまかれた伏線を一気に回収する手腕も素晴らしい。

なんか絶賛の嵐になってるが、とにかく俺は面白いと思いました。でも過度な期待はしないでください。「おい面白くなかったぞ時間返せよ!」って言うのは禁止で!
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by anoato | 2010-05-22 03:25 | 感想
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